2月も2週目に突入。立春を過ぎ、暦の上では春ですが、例によって「春は名のみの…」で、寒い日が続いています。それでも三寒四温も感じられ、日の入りも徐々に遅くなっていく様子が、着実なる春への歩みを感じさせます。イタリアでの冬季オリンピックも始まりました。今朝は早起きして、選挙速報ではなく、フィギュアスケートの団体戦の様子に見入っていました。
また、昨日8日は全国的に雪。この時期の雪というと、松本では南岸低気圧によるカミ雪が多いのですが、8日の雪は冬型の雪。カミ雪だと、積雪も多くなりますし、重くてベチャベチャで、雪かきをしていると腰をやられてしまいます。これに対して冬型の雪はサラサラのパウダースノーで雪かきにはしんどくないのですが、とにかく寒い。日向はすぐに溶けてしまいましたが、日陰は凍り付いています。道路を歩くとき、自転車、バイクの運転には十分お気を付けください。松本の気温が-10度を下回ることが少なくなりましたし、諏訪湖の御神渡りも見られなくなっている中、松本にはめずらしく、今シーズンは冬型の雪が3回も積もりました。そして昨日は関東地方も結構積もったようです。関東地方の雪は南岸低気圧の影響によるものなので、松本より積雪量も多く、重たかったのではないかと推察します。南岸低気圧が沿岸よりも沖合いを通過したため、関東東海の南部の方で降雪が多かったのではないでしょうか。昨日の東日本の様子を聞くと、どうやら松本の降雪量が少ない方だったことがわかります。松本の冬型の雪は朝方にやみ、薄曇りの一日でした。そして今日は南岸低気圧が通過して東へ移動し、西高東低の再び強い冬型となり、松本には晴天が戻ってきました。

それほどの積雪ではありませんでしたし、朝にはすっかりやみました。

南岸低気圧の影響で雪は降り続き、結構な積雪量です

雪雲に霞み、スカイツリーが見えなくなったそうです。

相当な量の降雪だったようです。

旭川は内陸に位置するので、札幌に比べると積雪は多くないはずなのですが、これまでの降雪で相当な積雪となっている様子です。
